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膝関節センターからのお知らせ

10/25(木)みんなの健康講座「変形性膝関節症のはなし」にぜひお越しください NEW

整形外科

一般整形

  • 骨折、捻挫、打撲、裂傷などの外傷
  • 四肢の疼痛
  • 四肢の腫瘍
  • 骨粗鬆症 他

手外科センター

  • 手指、手関節、肘、前腕の外傷および外傷後遺症
  • 末梢神経障害
  • 変形性関節症
  • スポーツ障害
  • リウマチ、腫瘍 他

膝関節センター

  • 変形性膝関節症
  • 前十字靭帯損傷
  • 半月板損傷
  • 膝関節リウマチ 他

脊椎センター

  • 脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊椎の外傷
  • 腰椎圧迫骨折 他

足の診断・治療センター

  • 外反母趾
  • 足、足関節の外傷、スポーツ障害
  • 変形性足関節症
  • 捻挫後の疼痛遺残
  • 距骨骨軟骨障害 他
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      • 捻挫後の疼痛遺残
      • 距骨骨軟骨障害 他
    • 下肢救済・フットケアセンター足診断・治療センターと連携
中村 雄二(総合・肝臓内科)

医師紹介

内科・消化器内科・肝臓内科

内科部長
消化器センター長
内視鏡センター長代行

中村 雄二

Nakamura Yuji

入職
2013年
主な専門分野
内科一般、消化器全般
認定資格・所属等Qualification / Affiliation
  • 医学博士
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本消化器病学会消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会肝臓専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 認知症サポート医
経歴History
1993年 慶應義塾大学医学部 卒業
1993年 慶應義塾大学 初期臨床研修
1997年 慶應義塾大学医学部消化器内科
1999年 国立アルコール症センター久里浜病院
2004年 稲城市立病院
2007年 University of California,Los Angeles
2009年 慶應義塾大学医学部クリニカルリサーチセンター
2010年 慶應義塾大学医学部消化器内科

インタビューInterview

ご専門の消化器内科で診る、主な疾患について教えていただけますか。

当院は消化器病専門医が多く、消化器であれば何でも来てくださいというのが今のスタンスです。消化器に関しては何でも診ていますので、「消化器だったら荻窪病院に行ってとりあえず診てもらおうか」というイメージができればいいかなと思います。

そもそも消化器内科とは、どこの治療するのでしょうか。

生きるエネルギーを得るため、食べ物を消化、吸収するものを消化器と言います。食べ物の通り道である食道から胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸。また消化に関わる肝臓、胆嚢、すい臓。これらに関する疾病は、当院で完結治療ができる自信があります。

特に多い疾患ではどのようなものがありますか。

最近多いのは大腸ポリープだとか大腸がんなどです。 大腸内視鏡の要望が増えており、当院では大腸内視鏡の件数を大幅に増やしました。受診日の翌日にも検査できるよう、努力しています。また、大腸に限らず、相変わらず胃がんも多い疾患です。最近は内視鏡で早期胃がんや大腸がんを治療できる技術が発達し、当院でもESDという技術を使い治療を行っています。早期胃がん治療以外にも、膵臓がんや肝臓がんを含めた進行がん患者も徐々に増えてきていて、がんに対する治療を行いながら最後のときをいかに過ごしていくかを日々患者やスタッフと話し合いながら診療をしています。

付け加えるならば、当院には杉並、練馬のご高齢の患者さんが多く来ます。例えば、90歳の人が専門化された都心の大学病院に毎月通うというのは無理があるので、やはり何かあれば地元の総合病院にかかるという形になるのではないでしょうか。

荻窪病院の消化器内科の特徴や強みのようなものはありますか。

消化器内科の医師はみな専門医の資格を持っています。そういう意味では、ある確立されたレベルを維持している専門医で構成しています。みな、消化器専門医に限らず内科学会の認定医資格も持っているので、そういう意味では消化器疾患以外のことも安心して来ていただいていいです。

強みになりますが、当院は救急外来と内視鏡処置室が隣にあります。もし吐血で来た患者さんも、例えば胃潰瘍の場合、その場ですぐ治療が可能だということです。普通、救急外来が1階、内視鏡室は3階など、緊急ですぐ内視鏡をしなければいけない場合でも時間がかかりますが、当院は動線に恵まれており対応しやすいです。小さな病院で何もかも、というのはやはり難しいですが、消化管出血の治療を迅速に最後までケアできる環境を揃えています。

普段の診察で注意されていることは何かありますか。

患者さんの立場に立って治療していくということに気をつけています。 患者さん本人は治療をしたくないけれども子供さんたちは治療してほしいと、家族の意見が統一されないことがよくあるのですが、あくまでも患者さんの希望に沿って診るという姿勢を取っています。

また、日々注意していることは、各科連携し、必要があれば専門の部署に回して、病院全体として患者さんに対応するということです。例えば在宅診療、看護が必要ならば、在宅に一番詳しい医師や看護師を呼んで説明してもらうとか、食事のことは栄養士さん、薬のことは薬剤師さんに説明してもらうなどです。できるだけ多くの部署のスタッフが1人の患者さんの治療にあたれるように考えています。色々な立場の目が入ると医療の質が向上します。また医師だけが関わるよりも、まちがいのないいい治療ができ、チームワークとして医療を行っていくようなことに心がけています。

先生は研修医の先生方への教育も熱心と伺いました。そのことについてもお話を聞かせていただけますか。

当院での研修の目的として、大学病院のような大きい病院ではなくて、この規模の病院で得られるものを得たいという先生がいらっしゃいます。また都心に近い恵まれた環境で研修したいという先生もいらっしゃいます。外科的あるいは内科的な手技をより濃密に得られる機会も多いので、どんどん来ていただきたいです。 消化器内視鏡などは、消化器内視鏡専門医が多く、当院では1年目の先生でも横に立ちながらマンツーマンで一緒に診る時間が取れるので、適宜内視鏡を握ってもらいます。小さい病院だからこそできることを吸収していってほしいと考えています。消化器系のことに関しては密に教えてあげられるような環境があります。

地域の先生にお伝えしておきたいことがあれば教えていただけますか。

地域の先生方へは、当院は電話予約で検査ができるので、直接地域の先生方の検査室として使っていただけるということをお伝えしたいですね。例えば電話一本で胃カメラを予約できますし、電話一本でお腹のCT検査も予約できますし、電話一本で頭のMRI検査もできます。開業医の先生方の検査室として、胃や大腸内視鏡などの消化器検査に限らず、どんどん使っていただければなと思います。また、胃ろうや中心静脈ポート造設も予約できますので、お気軽に地域連携室までお問い合わせください。

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当科の特徴

荻窪病院は、杉並区では数少ない泌尿器科専門医が常勤する総合病院です。常勤医師3名、非常勤医師3名が日本泌尿器科学会の専門医です。 さらに、慶應義塾大学医学部、東海大学医学部との連携の下、最新の医療を提供すべく努力しています。 当科は、尿路(腎臓、尿管、膀胱)と、男性生殖器の疾患を扱います。 健康診断で尿の異常を指摘された/血尿が出る/排尿痛がある/尿が出にくい/尿が近い/尿もれがある/男性生殖器に異常がある/結婚したが子供に恵まれない/性生活がうまくいかない/性病にかかったかもしれない/等々でお困りの方は当科を受診してください。

ボーダー無し

2012年7月29日付読売新聞に泌尿器科大橋医師の手術件数が掲載されました
2012年7月29日付読売新聞に泌尿器科大橋医師の手術件数が掲載されました

当科の注力疾患
  • 男性不妊治療
  • 泌尿器科癌
  • 尿路性器感染症
  • 前立腺肥大症
当科の注力疾患
  • 男性不妊治療
  • 泌尿器科癌
  • 尿路性器感染症
  • 前立腺肥大症

話題の疾患前立腺肥大症

前立腺肥大症は前立腺の良性腫瘍です。高齢男性の排尿障害の多くがこの疾患によるものです。放置すると、腎臓での尿を造る機能が悪くなることがあります。前立腺肥大症の治療としては、軽症例には薬の内服治療、進行例には内視鏡手術を行っています。ご年齢や合併症などで手術ができない場合には、前立腺肥大症で狭くなった尿道を押し広げるパイプ(ステント)を体内に留置し、ご自身で排尿ができるようにする治療法も行っています。 自覚症状のみから、前立腺肥大症と前立腺癌の区別はたいへん困難です。尿の出が悪くなり、尿に行く回数が増えてきた中高年男性は、早目に当科を受診することをお薦めします。

尿路結石症の対応について

2016年度実績

5km圏内の病院中第4位の患者数(手術を伴う割合は第4位)

より詳しい実績は、こちらから医療関係者向けコンテンツをご覧ください


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当院の外来受診のご案内(詳細は各診療科診療予定表をご覧ください。
午前 初診  8:00~11:30(診療開始9:00)
午後 再診・予約のみ 12:00~15:00(診療開始13:30)
診察日 月曜~土曜 ※土曜日は午前診療のみ(日曜、祝・祭日は休診)
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  1. 1. ご予約

    紹介状をお持ちの場合は、ご予約をお取りしています。
    下記の地域連携室までお電話ください。
    なお、以下の診療科は完全予約制ですので、必ずご予約の上受診してください。
    整形外科、手外科センター、脊椎センター、膝関節センター、足の診断・治療センター、下肢救済・フットケアセンター(フットケア外来)
    地域連携室 03-3399-0257 (平日8:30~18:30 土曜8:30~12:00)
  2. 2. ご来院・受付

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  3. 3. 各科外来(診察)

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紹介状がなくても診察を受けることできますか?
診察を受けることはできますが、初診の方で紹介状をお持ちでない場合は、初診時選定診療費として5,400円をお支払いいただきます。なお整形外科につきましてはご予約をいただけますよう、お願いいたします。
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  1. 予約

    お電話もしくは
    6階健康管理センターで

  2. 受付

    7時45分に健康管理センターに
    お越しください

  3. 検査当日:結果説明

    医師から結果についての
    説明があります

  4. 検査結果の郵送

    受診後、2~3週間後に
    郵送いたします

  • 担当医、または、
    看護師やメディカルソーシャルワーカーへご相談ください
  • 主治医の承認
    および
    診療情報提供書や検査データの準備*
  • 他院のセカンド
    オピニオンを受診
  • 事前にお渡しした入院申込兼誓約書 ※ご記入・ご捺印の上お持ちください。
  • 保険証(その他お手持ちの医療証・限度額認定証など※限度額認定証とは)
  • 保証金(保険入院5万円その他自費入院の際は入院予約の際にご説明します。)
  • 事前にお渡しした入院申込兼誓約書 ※ご記入・ご捺印の上お持ちください。
  • 保険証(その他お手持ちの医療証・限度額認定証など※限度額認定証とは)
  • 保証金(保険入院5万円その他自費入院の際は入院予約の際にご説明します。)
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②入院中

●退院支援カンファレンス(各病棟週1回開催)

病棟看護師、MSW、療養支援看護師、リハビリスタッフ、栄養士など多職種でどの程度の退院支援が必要か、退院に関する懸念事項など、多様な目線から情報共有をおこないます。
その他、MSWと病棟NSでこまめに情報共有(プチカンファ)をおこない、退院支援が円滑に行われるように努めています。

 

午前 午後
中村 雄二(総合・肝臓内科) 味生 洋志(総合・消化器内科)
桑江 美聡(総合・呼吸器内科) 南 悠季子(糖尿病内科)
槇田 広佑(総合・呼吸器内科)
池谷 仁美(消化器内科)
中村 雄二(総合・肝臓内科) 飯塚 誉(神経内科)
味生 洋志(総合内科) 鎌谷 高志(呼吸器内科)
池崎 修(総合内科) 秋山 光浩(リウマチ科)
林 量司(消化器内科)
中村 雄二(総合内科) 林 量司(総合・消化器内科)
片山 春奈(総合・血液内科) 大嶋 洋佑(糖尿病内科)
池谷 仁美(総合・肝臓内科) 中村 真理(腎臓内科)
鈴木 健一(消化器内科)
林 量司(総合内科) 池谷 仁美(総合・消化器内科)
石尾 瑛子(総合内科) 小池 雄太(糖尿病内科)
浅野 朗(第1・第3週 総合内科)
小池雄太(第2・4・5週 総合・糖尿病内科)
楠本 竜也(呼吸器内科)
大久保 恒希(消化器内科)
中村 雄二(総合・肝臓内科) 鈴木 健一(総合・消化器内科)
小池 雄太(総合・糖尿病内科) 八木 拓也(神経内科)
金子 誠(総合・血液内科) 岡森 慧(呼吸器内科)
大久保 恒希(消化器内科)
鈴木健一(第1・第3・第5週 総合内科)

大久保恒希(第2・4週 総合内科)

交替(総合内科)
交替(総合・神経内科)
福生 有華(消化器内科)

放射線科

放射線科

放射線科

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